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Date: 2004-04-01 (Thu)
どーもお久しぶりです。特派員BATWOMです。元気です。えっ、今までどこで何してたかって?。ま、最近、私の周り「おー久しぶりじゃない。今まで何やってたの?」という再会パターンが増えています。「いやー2年くらい前に道を歩いてたら頭にモノが当たって意識不明になっちゃって、入院してたら知らない間に会社クビになってて…」って。じゃ、その後の1年半はどうしてたんだ?って。そもそも道を歩いてて意識不明になるくらい頭に衝撃を与えるモノって何なんだ?って。で、ま、それはそれ。知らないうちに“ひとり身”にも戻ってたようなのでモゴモゴと口ごもるお年頃。私も最近、口ごもり気味です(モゴモゴモゴ)。
って、相変わらず前置きが長いですね(ワザとですけど)。すみません。で、本題ですが、やはりパームの事。最近ハマってるゲームの事。
ま、ゲームといえば言わずもがな、もはや殿堂入りしてる感さえある“BugTrap”が有名(いちおう)。みなさん2000点超えましたか?。でも、この“BugTrap”、ARMベースの我がNX-73Vだと動かないんですね。いや動かないどころの騒ぎじゃない。逆に虫たちの動きがCPUパワーを背に受けて超高速。シュタタタとまさに蜘蛛の子を散らすようです(比喩が面白くない)。そんな訳で現在は泣く泣くパームから削除(すみません)。てなわけで今ハマってるのは、これです。“CRIナポレオン”。
…CRIナポレオン@CRIミドルウェア
これってすごいです。そもそもみなさん知ってますか“ナポレオン”ってゲーム。私の周囲の市場調査では5人中2人しか知らない。しかも傾向としては知ってる人の年齢層は高め(新人類と呼ばれたあたり)。ハッキリ言って昭和生まれの私なども高校時代は“デコピン付きウルトラスーパードボン”“チェリオ争奪勝ち抜きスピード合戦”と並び、日がな共学なのに男子クラスという不条理な教室の片隅で「ザケンなよ共学クラス!」と、友達とこれを打ち興じてました。で、その中でもMuchyさんが言う様な“奥深さ”と相まって一番好きなゲームでした。しかしながらその“奥深さ”が故、やりたくても知らない人にルールを説明するのに、これほどややこしいゲームも無い。
で、ルールは、トランプには絵札が10からAまで各マークで合計20枚あるじゃないですか。で、その絵札をより多く集めるゲームなんですけど、まずは配られたカードを見て自分が強そうだったら「おいらがナポレオンやるぜ。絵札を13枚とるぜ」と宣言するんですね。で、その宣言する枚数が多い人がナポレオン役に決まるんですが、決まったら今度はそのナポレオンが副官ってのを決める。ただこの副官というのが原則として内緒で、ここがこのゲームの最大のツボなんですが、やっぱり説明はここでやめます(無理だ…(++)\(/#バキッ!)。
…ちゃんとこちらに懇切丁寧な説明もついています
ま、とにかく面白いんですよ。興味が湧いたらやってみて下さい。ルールはこのソフトの説明にも懇切丁寧に書かれています。ただ実際のトランプでゲームをやるには最低でも4人。本当は5人いないと楽しくない。その意味では友達とはいえ学校を卒業しそれぞれの人生を歩みだした仲間が「何だよてめぇ、ナポレオンのくせにそんな弱いんかよ」とか「お前が副官ならいらねぇよ」と罵声を飛ばしながらトランプで遊ぶ瞬間なんて今となってはない(ホントだよ学生のみんな)。その中、私が知る範囲でパソコンにもファミコン(古い?)にもないこのナポレオンがパームのゲームとしてベータバージョンでもリリースされた時には「お、すげーなぁ」と思いました。
プログラムの事は全然解らないんですが、先ほど言ったようにこのゲームってルールを感覚で覚えるのが難しいんですよね。それをよくもまぁパームの中で表現していただきました。ま、ベータバージョンの時にはナポレオンの宣誓で変なクセがあったり(降りるのが早いとか^^;)、あまりにも間抜けな展開があったりしましたが、恐ろしく生まれ変わったカラーの正式版はすばらしい出来映えだと思います。
…自分も含めて5人でやる。250点先取で優勝が決まる。1ゲーム10分くらいなのでお手軽。
とにかくキャラクターの微妙な性格付けが素敵です。ホームページの方にも丁寧なキャラクターの説明が書いてありますけど、大逆転を狙って無茶をするヤツ。挙動が不審なヤツ(笑)。その意味じゃこのゲームの醍醐味「何でお前が副官なんだよ〜」とか「お前がナポレオンの時は絶対に俺は副官になりたくない」みたいな独り言が言えますもの(ゆうのか)。
ま、後半のコメントは知らない方には何がなんだか解らないと思いますが、ただ逆の意味で、このゲームを実際に仲間内で遊んだ事の無い人がパームで覚えるというのはどんな感じなのかな、とふと思いつつ、画面に映るロボットキャラの向こうにかつての間抜けな友人の姿を投影しながら「また暇になったらみんなでやりたいな」などと思う今日この頃なのでございます(Wow-Wow
Tonight)。ただし、真っ赤な女にだけはホントに気をつけた方がいいです(ぶっ殺してやりたいくらい)。
…真っ赤な女(“ほふり”というらしい)。
ところで開発された方、バージョン1.2に上がってから“副官”って微妙に裏切るようなプログラムが加わってますか?。どーも切り札の出し方で挙動不審な時があるんですけど(笑)。
#相変わらず長いよ!。
#ま、仲間内で麻雀はやっても、今どき“デコピン付きドボン”なんてやらないよなぁ。しかも当時、私はこれでおでこから出血したことすらあります(あはは)。
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